【簡単解説】「IPCL」の費用相場について
IPCLを検討するうえで、併せて知っておきたい情報については以下の記事をご参考ください。
1.「IPCL」の費用相場について

IPCLの費用相場は、標準単焦点(乱視なし)は両眼40〜60万円が主流です。
乱視対応で+10万円前後、多焦点(老眼対応)で+20万円〜30万円上乗せとなります。
具体的に金額を記載すると、以下のようになります。
角膜を削る方法である、レーシック(25万円〜35万円)より高めですが、眼内レンズなので元に戻すことが可能です。
また、同じ眼内レンズのICL(60万円〜70万円)よりは、費用が安い傾向にあります。
コンタクトレンズを20年使用すると120万円以上かかるので、長期比較で有利です。
ただ、クリニックによって「医師の経験」や「レンズ選定精度」「クリニックのある地域」などによって、相場よりも高い金額を設定しているところもあるため、上記はあくまでも参考程度に認識しておきましょう。
【全国版】有名クリニックの費用 一例
以下では有名なクリニックを一例として、4か所挙げて、実際の価格を比較してみました。
なお、保証期間は再手術・検診無料分で、記載しています。
| クリニック名 | 乱視なし | 乱視あり | 保証期間 |
|---|---|---|---|
| 石田眼科医院 | 474,000円 | 529,000円 | サイトに記載なし |
| 品川近視クリニック | 537,000円 | 637,000円 | 3年 |
| 瑞江あかり眼科 | 880,000円 | 990,000円 | サイトに記載なし |
| 先進会眼科 | 858,000円 | 956,000円 | 3年 |
2.「IPCL」で費用を抑えるポイント 3つ
IPCLで費用を抑えるポイントとしては、以下の3つが挙げられます。
- 複数クリニックで適応検査(無料の場合が多い)を受けて、比較する
- 確定申告を行って、医療費控除を利用する(※10万円超分所得控除)
- キャンペーンが実施されているときに申し込む
IPCLは自由診療のため、クリニックによって価格設定が大きく異なります。納得のいく選択をするために、複数の医院に足を運んで比較しましょう。
手術費用の総額だけでなく、保証期間やアフターケアの充実度を確認すると、後悔しにくくなります。
加えて、IPCLは医療費控除の対象で1年間の医療費が10万円(所得によってはそれ以下)を超えた場合、確定申告を行うことで税金の還付や軽減が受けられるので、実質的な自己負担額を下げることができます。
また、クリニックによっては、期間限定の割引や紹介キャンペーンなどを実施していることがあります。
公式サイトやSNSをこまめにチェックし、お得なタイミングで申し込むのがおすすめです。
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